なぜ、大康工務店はそこまで拘って家作りをするのか?
1.あなたとあなたの大事な家族を守るため
地震大国の日本は、またいつ大きな地震が襲ってくるのかわかりません。
そこで、一般の家で使われているプレカットではなく敢えて手間暇のかかる手刻みにこだわって家作りを行います。
それは、手刻みは一つ一つの材に正確な調整が必要で1ミリの狂いも許さない繊細さで作られた材は、大きな木づちで何度も叩いて組み上げられ
金物なしでもビクともしない強固さを持っているからです。
現在でもそうやって建てられた建築物が国宝で現存するお城(姫路城・彦根城・犬山城・松本城・松江城)です。このお城は現存しており、地震や台風にも耐えうる強固で柔軟な構造を可能とした、伝統技術のすばらしさを今日に伝えています。
2.当社を選んだお客様には滋賀県の中でもより良い性能の家で快適に過ごしていただきたい
より良い性能とは、断熱に拘り。冬は暖かく、夏はエアコン一台で涼しくなる家のことを指します。
外断熱材プラスα内断熱のダブル断熱、また窓からの断熱性能を下げないためにトリプルガラス(3枚ガラス)を標準仕様としております。
もちろん、お客様の予算に応じたご提案をさせていただきますのでご安心ください。